早くも挫折かっ
[2005年04月24日]
3日目にして、昨日はブログるのを休んでしまったワタシ。
標題のように「早くも挫折?」
そうなのかっ?
そ〜〜ではないっっ
断じて、そ〜ではないのだ。
これを読んでる貴方にとっては、どっちでもいいことだとは思いますが・・
などと、行数を稼いでいても仕方がないので本題に入ろう。
ウチのそばに、焼鳥屋さんがある。
とーとつだが。
焼鳥屋さんといっても、一杯飲める店ではなくてですね、焼き鳥を売ってるお店。専門店なの。
・・で、ここが、安くておいしいのよね。
で、混んでるわけ。
行列の出来る焼き鳥店っつーわけですよね。
↓ これは、ぜんぜ〜〜ん、空いてる状態。これからですっ
店頭の台の上にメモ用紙が置いてあって、「ネギマ3本、レバー2本、えーと、それから、カシラもいっちゃおうかな♪2本ね」とか、書くわけ。
で、お店の人に渡すの。
そーすると「お客さん、お名前、書いてね〜〜」とか言われちゃってね、「あ、そーだそーだ、ごめんね、わすれてた。ん〜〜、てり、とね、はいっ」と渡し直すと、「お客さん、タレか塩かも、書いてねっ」と、なかなか、注文するのも難しい。なんてったって、ほら、専門店だからね。
よく見ると、台の上に、注文の書き方見本が、ちゃぁんと、あったりするわけなのよ。
注文マニュアル付き!さすがなのだっ!
んで・・
「タレにしてください(はぁと)」
などと書いて、渡して待つのだ。
わたし、まぁ〜つぅわぁ、いっつまでもまっ・つっ・わぁ〜〜♪
歌ってみたりする。歌わなくてもいいが。
で、しばらくすると、紙に書いた名前を呼ばれるわけだ。
「え〜〜、てりかめさん!てりかめさぁん!」
「あ、それはですね、てり(仮名)と読むんですよ」などと説明する私。
(ここは脚色。やっぱ、読んで頂くには、多少の起伏がないとね。やっぱ、起承転結=朝、起床したときに転んで、ケツを打った、という意味ですね)
「んなことは、どうでもいいけど、530円ねっっ」
「お〜〜やすいねぇ〜〜♪」などと、なごやかな雰囲気の中で、焼き鳥の商取引は終了するわけだ。
で、先日、鶴亀ランドで一本99円にてゲットしたトメェトジュースで、レッドアイをつくり、焼き鳥をつまみに父ちゃんの豪華な宴は始まるぅ〜〜〜やっほ〜〜〜
ウチのそばの川の画像もおまけ。
祖師ヶ谷大蔵と成城の間に流れる川に桜の枝が伸びてる。
もう、すっかり葉桜だけど、満開の時は、それはそれは・・
それぇ〜〜〜は〜〜〜きれいですよっ!
何か、食べよ。
by Terry : 2005年04月24日 15:55