Funk Inc. ファンクインクここにメニューバーが表示されますのでお待ち下さい

«iチューンズ・ミュージックストアメインポッドキャストの可能性!?Macとの出会い(放送の内容です)»

やっぱり・・JASRAC様・・

[2005年07月05日]

こういうことなのですねぇ。

読売新聞記事「このためJASRACなどが目を付けたのが、新型プレーヤーへの課金。」

この様子だと、8月から始まるというiチューンズ・ミュージックストアの1曲あたりの価格も、海外より高くなりそうだねぇ。

あくまで、個人的な推測だけど(間違ってたら申し訳ありませんが)、「LIVE365ジャパン」が、去年の11月に日本語化サイトまで立ち上げておきながらスタート出来ていない理由も、この辺にあるとしか思えない。要は、「LIVE365」と某団体との価格的な折り合いが付かないんじゃないだろうか。

いつも思うのだけど、この国では、本来の権利保持者への還元(要は著作権料ですね)以外に、例えば、某管理団体のようなところに落ちるお金が巨額になっていて、それが減ることを嫌悪する勢力、権力が、時代遅れの規制を、いつまでも振りかざしているのではないか?

インターネットのインフラ整備、サウンドデータの圧縮技術の向上、デジタルプレイヤーの普及などなど、数年前と比べても、音楽産業を巡る環境も激変している。
そういう中で、権利保持者への還元を考える時、旧態然とした規制には意味がない。

むしろ、ハイテクノロジーに支えられた新しいビジネスチャンスを逃して、著作権保持者の収入を減らすことにさえならないだろうか?

お代官様と大黒屋の構図は鎖国時代までとして、個人が軽々と国境をも越えてしまうネット時代の法整備が必要なのは、こりゃ当然の話だよね。

by Terry : 2005年07月05日 23:30

コメント・コーナー

tsuno (YBR) さん :2005年07月07日 02:40

こんばんは、テリ〜さん。私もコメント書かせていただきました。
Live365ジャパンが頓挫しているのは、おっしゃる通りJASRACなどとの著作物使用料をめぐる交渉が、うまくいっていないからだと思いますねー。iTunesMusicStoreジャパンの登場が遅れに遅れている背景と同じものが、Live365にもあるのでしょうねー。

あと最近聞いた話なのですが、日本はアーティストの音楽使用権が散らばっているそうで、レコード会社にあったり、アーティストの事務所にあったりと、ほんとにマチマチだそうで、これも日本のネット上での音楽著作物使用権利に関して陰を落としている原因だそうです。それでも、そんな特殊な事情を抱えているとはいえ、リスナーへの本当の利益を考えないで、ファイル共有している連中だけ厳しく取り締まる…というのも、進歩的な措置とは言えませんよねー。世界的にネット上のミュージックマーケットが主流になるのは目に見えている現状ですし、改善しないと日本だけがネット上での音楽使用方法に関して、何も進まずどんどん遅れていく感じですよね。iTMSジャパンが登場しても、J-POPSの楽曲が全然少ない、あのCMでオンエアされている新曲をダウンロードしたいけど登場しないなど、J-POPSの将来にも足を引っ張るものになると思います。

長々と書いてしまってすいませんでした。


このページのTOPへ戻る



top concept on air contact bbs links FUNK Inc. ニュースキン&ファーマネックス激安