「じゃんる?なんすか?それ?」メイン「録音放送(15-Nov)を更新♪ 」

2006年11月14日

そうるふるな夜

70's ~80'sに、程度の差こそあるものの・・ソウルディスコ熱に感染したナウな男女は多かったと思う。
その当時、そういった方々が一度は足を運んだディスコが六本木エンバシーだろう。
何をもって、ソウルディスコと呼ぶのか?その定義はいろいろとあるだろうが、個人的には、あくまで当時の概念ではあるが、シンプルに「ブラザー達が来てるディスコ」ということだ。

当時の関東周辺だと、やはり、六本木、赤坂が主流となり、空母ミッドウェイなどが寄港すると海兵隊のブラザー達がドッと上陸、目指してくるのが六本木はエンバシーであり、赤坂のハーレムであり、短い期間ではあったが、やはり六本木の交差点そばにあったアフロレイキ(後にキューになった箱)もそうだった。対して、横田基地(空軍)からのブラザー達は新宿のV-Oneなどに集まってきていた。
当然のことながら、横浜、横須賀にもそういったソウルディスコは多く存在し、座間基地が近かったシルバースワンもブラザー達の多い店だった。
個人的な思いとしては、やはり、12年にも及んだベトナム戦、そして73年までの徴兵制が、日本のソウルディスコの変遷に及ぼした影響は計り知れないほど大きかったのではないだろうか。
この意味は分かる人には言うまでもないことだろうし、書くと長くなるので別の機会に譲ろう。

前置きが長くなったが、その六本木エンバシーの初代店長は勝本氏であり、77年くらいだったのか、勝本さんは赤坂マンハッタンに移られて、加藤ユキさんがエンバシーの店長となり、80年代半ばまで、その営業は続いた。

僕は、1974年から新宿のV-Oneというディスコを皮切りに80年までディスコ業界に身を置いたが、その間、やはりエンバシーに遊びに行くことが多かった。特に、70年代半ばにはV-Oneとエンバシーは従業員が移り合ったりすることが多かったので、非常に身近に感じていた。

エンバシーは、大使館、ソウル大使館、デミモンド、エンバシー、ソウルエンバシーなどと名前を変えているのだが、74年くらいだったと思う・・従業員に江連(エヅレ)さんという人がいて懇意にしてもらっていた。
彼は、エンバシーで勝本さん、当時副店長だった加藤ユキさんの下で働いたあと、僕がいたV-Oneの姉妹店、Q&Bに移ってDJとして勤務した。彼がQ&Bを辞める時に入れ替わりで、僕がQ&BのDJを勤めることになるのだが・・。1975年秋のことだった。

以来、何かのコンサートやイベントで、偶然、江連さんにお目にかかることはあったが、渋谷であったバーケィズのコンサートで踊り狂ってたら、隣の人が江連さんだったという遭遇を最後に二十年以上もお互い音信不通だった。

今から数ヶ月前になるのだが、某・巨大掲示板にソウルエンバシー関連の板が出来ていて、そこにソウルエンバシー、またはシュガーパイガイというハンドルネームで書き込んである内容が、ど〜〜も、怪しい・・(爆
内容からして、これは江連君じゃないかな?・・
そう思った僕の勘はズバリ当たって、連絡も取れ、嬉しいことに再開の運びとなった。
もう二年近く前になるが、My Home Boyであるロニー@サイパンとの25年ぶりの再会もあり、ネットの有り難さをしみじみと感じる次第である。

昨夜(11月13日)六本木で待ち合わせた僕らは、お約束の「和民」 →「ヴィルトス2」(80年代にはいってエンバシーの従業員だったGENTAさんの店) →エンバシーの店長だった加藤ユキさんのお店「スパイス」というコースで夜を徹して語り合ったのでした。ちなみに、スパイスを出たのは朝7時近くになってました。

本当に楽しい夜でした!
江連さん、ゲンちゃん、加藤ユキさん、ありがとうございました。

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野郎ばかりの席に花を添えるべく、参加してくれたFUNKRASHスタッフ、AKIちゃんと江連さん。バックは、ヴィルトス2の入り口。

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二十数年ぶりに再会を果たしたオヤジ二人。テリ&シュガーパイガイ。

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ヴィルトス2にて。エンバシーの元従業員ふたり・・江連さんと後輩にあたるゲンちゃん、あんど、てり。

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ゲンちゃんの表情と位置が、上記画像と、えらく違うのはナゼ?

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スパイスにて、加藤ユキさんとテリ。4時間近くも楽しいお話しを有難うございました。70's〜80'sのソウルディスコを思う時、あまりにも存在の大きい人だと思います。そして・・「ブラザー達を相手にスロータイムやる時に、In The Rainはだめだよ。なぜって、失恋の歌なんだから。良い曲だけど、チーク踊って恋を語ろうとしてる人達に失恋の曲かけちゃ、まずいでしょ。Me & Mrs.Jones?あ、それはありだよ、不倫の歌かもしれないけど、ありだよ。ははは!」ディスコDJの本質を、今さらながら気づかされた思いでした。

投稿者 terry : 2006年11月14日 23:18

コメント・コーナー

末廣 さん :2006年11月15日 09:26

シブいっすねぇ〜、皆さん。

テリ〜 さん :2006年11月15日 13:56

>末廣 さん

振り返ると「夢のよう・・」まさに、そういう感じですよね。
皆さん、大事な思い出がおありですが、僕にとっては70年代のディスコ時代は言葉には出来ないほど、たくさんのことがつまっています。

pinkangel さん :2006年11月15日 16:44

まさに、私の憧れの時代を突っ走ってきたのですねえ。
(しみじみ)
かっこいいなあ〜。みなさん。
本当にネット時代だからこそ,貴重なご縁が復活ですね!
ブラボー!

cherrie さん :2006年11月15日 21:34

25年ぶりでしょうか? ゲンちゃんとはディスコ協会時代
加藤店長にはエンバシー時代にそれはそれはお世話になりました。 やっぱり年とっちゃうんですね 皆さん?!
テリーさん 懐かしい画像ありがとうです^^

RONNY さん :2006年11月16日 06:59

うるうるしちゃったよー。
テリー、ありがとう。
写真だけでも目頭が熱くなった。(ケッコーまじ)
江連さん、ユキさん、ホントに戦友って感じです。
前にも言ったけど、やっぱりさぁ、僕らはフツーにジジイになっていった感じするんだけど、それに比べてテリーって上手い歳の取り方してるよね。
それも昔のままの体質的ジジイになってる、みたいな(笑)
次回は是非皆様とじかにお会いしたいですねー。

年取ると涙腺が弱くなるって、ウチのヨメが言ってたけど、本当にポロって感じです。
弱ってるのは涙腺だけじゃないとも言ってた(爆!

テリ〜 さん :2006年11月17日 01:26

>pinkangel さん

どもです。
Pink Angelさん=ぴんくえんじぇる、さんだけど、pinkangel さんとつなげると、ぴんかんげる、みたいな、ドイツっぽくていーかもしれませんね。

>>まさに、私の憧れの時代

最近の若い方で70年代80年代に興味お持ちの方、いらっしゃるんですねぇ。

そういう方々に面接してる試験官みたいなDJが知り合いにおりますのでご紹介いたします。

スタジオ530さんです!

なんのための面接なのかは確認してませんが・・

テリ〜 さん :2006年11月17日 01:28

>cherrie さん

日本に来る時は、ユキさんのお店で徹夜でお話ししましょう。

お話し以外には、知り合いのDJがいます。

スタジオ530さんです。

お話し以外は何なのかは確認してませんが・・

テリ〜 さん :2006年11月17日 01:35

>RONNY さん

>>目頭が熱くなった

ロニーが、こないだ日本に来た時、25年ぶりに再会した時も、おれ泣いたけど、今回も同じです。

>>年取ると涙腺が弱くなるって、ウチのヨメが言ってたけど

同じですよ。

>>弱ってるのは涙腺だけじゃないとも言ってた

これも・・おなじ(v_v)

>>テリーって上手い歳の取り方してる

街を歩いてると、ホストクラブのスカウトに声かけられます(おおうそ)

>>次回は是非皆様とじかにお会いしたいですね

今度は数日前じゃなくて早めに教えてよ、日本来る時は(爆

てか、そっちにも行きたいけどねぇ!

おー さん :2006年11月17日 02:17

いや〜いい写真ありがとうございました

11.26 楽しみです^^


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